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さて、私、どうしましょう?

こうします。

 

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はい。おかしいです。

先の案より分筆登記する筆が増えています。

私、何を考えているんでしょう?

 

説明します。まずは費用。

測量にかかる費用はこの方が安いんです。

池が面倒なんです。公図に合わせて水中の境界杭を復元するそうです。

現状に合わせて公図を書き直す、なら測量必要だけど、「公図に合わせて」ということは、「今まで通り」ということで、だったら測量しなくていいんじゃ?

と思うのはしろうとで。

あの法律とか、この施行令とかがある以上、測量しないといけません。池の中にじゃぶじゃぶ入っていって境界杭を復元します。いっぱいお金がかかります。誰が見るんでしょうね?その杭。

ということで、ウシガエルが拡張した池の、拡張部分は「今まで通り」うちの土地です。「河川法第四条第一項の水系を指定する政令」によって指定された一級水系の池の、何分の一かがうちのものということになります。もしかして、そこ、私が好きに使っていいんですか?

だったら私、ガマとアヤメとスイレンを植えます。

好きだから植えるんです。でも、ガマもアヤメもスイレンも、水質を浄化する植物です。そのうえ、大気中の酸素を水底の土に運ぶことで、メタンや亜酸化窒素の発生を抑制するそうです。メタンは二酸化炭素の20倍、亜酸化窒素は300倍の温室効果をもつ温室効果ガスです。

私、よいものを好きになりました。誰かに褒めてほしいです。

 

ちょっと脱線しました。

山林①は池と接する部分が大きいので、立木も多いので、費用が高いんです。

畑は簡単。形はまっすぐな長方形、表面は平ら。ここは安くあがります。

で、山林②ですが、去年の夏はこんなんでした。 

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今はこうです。

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実は、もともと、ここに家を建てるつもりだったんです。

そのつもりで準備してきたんです。分筆登記が必要と言われるまで。

山林①を考えたのは、農地をいじりたくなかったから。いじれると思わなかったから。

山林②に家を建てる場合、接道のための通路を畑に通すことになります。農地の一部を宅地に地目変更しなくてはいけません。

そう、農地法5条申請、難易度A。

首都圏のハウスメーカーはこれを嫌がりました。

私も嫌がりました。おいそれとできると思わないし。

でも、開発指導課と農業委員会と農地課に足を運んで、何度も足を運んで、測量事務所に相談して、職場の上司にも相談して、

「やってみよう」

決めました。

 

まあ、やってみて、だめだったときは他の方法を考えます。